今回は二冊とも薄っぺらだ。 そのうち52号の中身は測距センサーだそうだ。 どうやら赤外線ダイオードとフォトトランジスタが一体になっている部品らしい。 そしてこれが、新しく届くカバーの肩の右側にくっつくらしい。 ちなみに左肩にくっつくのは、恐らく次号の部品なんじゃないかと。 そしてこの配置から見て思うのは、 「頭なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです」 つまり、RZ-1は頭を吹っ飛ばされても平然と動くと言う事!